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事故に注意!

ダイビングリゾート 「NANUNA」のオープンの日に・・・

オープンのパーティに向かう途中、とんでもない事故に・・・

我々の運転手は、大通りを直進
  相手の運転手は、脇道(小道)から左折
事故 1 

我々は、脇道から左折してくる車を少しよけたが、対向車にぶつかる危険性があるので大きく避けることができなかった。ワゴン車の後部ドアから後部にかけて横腹をガリガリ~!
事故 2 

明らかに、前方不注意というか!免許持ってない?

「何でよけない?」の一言に、普段温和なイントラたちが、「100対ゼロであなたたちが悪い!修理代出すか?警察呼びましょう?」と声を荒立てた!

海南潜水人は、すかさず、「?警:警察に追放」と叫んでしまった。

実際中国では、警察沙汰はとっても少ないのです。なぜかというと、警察呼ぶと、?時間がかかる ?修理代などの請求が遅くなる。もしくは、できなくなる(相手が留置されるから) ?保険にはほとんどは行ってない、または、保険会社が対応しない:死亡事故などの大きな物の保険しか入ってない。

結局、修理代をもらって、終了!

中国では、保険に入っている車が少ないので、相手が留置されて慰謝料請求できないケースが多いです。

とにかく、事故に合わないように気を付けてください。

中国では、「左・右・左」確認です。しかも、右折は随時可能な交差点が多いので、右折車に注意!しかも、農村地区では免許が買えるので、実際にまともに運転できる運転手は、・・・・です。

三輪バイクや、バイクタクシーも海南島には走っていますが、死に損の場所です。基本は、バスかタクシー!歩きも注意してくださいね!