中国海南島ダイビングサービス・日本国内ダイビングサービス・IAHD認定 身体障害者ダイビングサービス・IDCインストラクター認定コース

プロフェッショナル

 

プロフェッショナルコース

ハイナン・ダイビング 海南潜水人のサムネール画像

こんにちは!

PADIコースディレクター・国際障害者ダイビング(IAHD)指導協会インストラクター・トレーナーの新田篤三です。この度、中国最大のリゾート・アイランド「海南島」にやってきました。おかげさまで、中国での活動基盤も軌道にのり、さらに日本と中国の架け橋のお役に立とうと、この度「海南潜水 ハイナン・ダイビング」を設立しました。

「海南潜水 ハイナン・ダイビング」は、初めてダイビングに触れる方だけでなく、プロフェッショナル・ダイバーとして指導者を目指す方の為のプロフェッショナル養成コースに力を入れていきたいと考えています。

ダイブマスター、インストラクター、SPインストラクター、IDCスタッフインストラクターを目指される方、気軽にお声をかけてください。ダイビングを通じて、人と人とのつながりや、国境を越えた交流を作り上げる喜びを一緒に語り合いましょう。

よろしくお願いいたします。

 

プロフェッショナル養成コース

インストラクターコースは、随時開催していますので、お問い合わせください。
(ワークスタディ 第一期生 募集開始)

コース名

期間

料金

参加前資格

最低年齢

料金に含まれるもの

ダイブマスター
DM

最小8日間

学科×4日

9480

RED

18

指導料
タンク代
プール使用料
飲料水
マニュアル代
器材レンタル代
昼食代
送迎代
カード申請料
写真撮影
(画像プレゼント)

プール×2日

海洋×2日

スペシャルティ
インストラクター

各コース基準に順ずる

各コース基準に順ずる

500元(1本)

DM

18

講習料のみ
(
別途ダイビング費/申請料)

EFR
インストラクター

2日間

理論・実技・テスト

2000元

DM

18

講習料のみ
(
別途イントラマニュアル/申請料)

PADI AI

3~5日間

AI

お問い合わせください

DM

18

詳しくはPADIホームページをご覧ください。

PADI OWSI

4~6日間

OWSI

AI

18

PADI IDC

7~11日間

IDC

DM

18

PADI IDCSI

2日間+IDC

IDCSI

MSDT

18

 

EFRIになって、救急法を教えよう!

EFR エマージェンシー・ファースト・レスポンスを学ぼうEFRインストラクター・コースでは、EFR(Emergency First Response)の理念を理解しEFRインストラクターとして活動するために必要な知識とスキルを学びます。EFRインストラクター・コースは、研究された有効的な指導方法、充実したマニュアル、実習メインのスキル練習、マーケティングなど教育的基盤がしっかりしています。JCG(日本海上保安庁)でもボランティアとして救助活動の経験のあるインストラクタートレーナーがコースを担当します。その経験談を交えつつコースを進めることで地域のガイドライン、必要条件、法令への適合などの理解も一層深まる講習となります。またREDを講習する際には、EFRを教えることが必要となります。また、ダイバー以外の方も講習可能です。CFC(Care For Children)インストラクター・コースのみの開催も常時、行なっております。海南潜水では、どんな海でも通用するプロフェッショナルの育成のためのコースを開催しております。

★参加前条件:
●年度更新済みのPADIダイブマスター以上
●EFRコースを24ヶ月以内に受講していること

★コース内容
●EFR講習で行われるすべてのスキルをデモンストレーションレベルで行えるようになる。
●EFRコース(1次ケア&2次ケア)のスキルを2つ以上プレゼンテーションする。
●CFCコースのスキルを1つ以上プレゼンテーションする。
●プレゼンテーション中に2つ以上生徒の間違いを見つけ訂正し、指導する。

★コース料金
●2000元(26,600円)  別途イントラマニュアル・申請料が必要です。
★必要教材
●EFR&CFC インストラクター・アウトライン

PADIインストラクター開発の基礎となるのが、PADIコースディレクターの元で開催されるインストラクター開発コース(以下:IDC)です。このIDCはアシスタント・インストラクター(AI)コースと、オープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター(OWSI)プログラムの2つから構成されています。AIコース(最低3日間)とOWSIプログラム(最低4日間)を連続して組み合わせたものがIDC(最短7日間)となります。

 
講習料金\¥150,000円(12,300元)
 

料金に含まれるもの:講習費(学科講習費、限定水域講習、海洋講習費)・送迎費・宿泊費
料金に含まれ無いもの:IDC申請料・PADI年会費・教材費・食事代・IE(インストラクター試験:$710オーストラリア)費

★★必要教材★★

  • PADIインストラクター・マニュアル
  • ガイドトゥティーチング 
  • 法律とダイビング・プロフェッショナル
  • ベスト・オブ・アンダーシー・ジャーナル
  • ビジネス・オブ・ダイビング
  • 子供とスクーバダイビング:ノウハウガイド
  • PADI スペシャルティ・コース・インストラクター・マニュアル、または以下のスペシャルティ・コース・インストラクター・ガイド:ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー、プロジェクトAWAREAWARE −サンゴ礁の保護
  • PADI オープン・ウォーター・ダイバー・マニュアル
  • レクリエーショナル・ダイブプラナー:RDP テーブルとeRDPML、使用説明書レクリエーショナル・ダイブプラナー
  • ダイブコンピューターの使い方・選び方

  • オープン・ウォーター・ダイバー用クイズ&エグザム
  • アドベンチャー・イン・ダイビング・マニュアル
  • レスキュー・ダイバー・マニュアル
  • レスキュー・ダイバー・ファイナル・エグザム
  • ダイブマスター・マニュアル
  • ダイブマスター・ファイナル・エグザム
  • 水中用キューカード:オープン・ウォーター・ダイバー、アドベンチャー・イン・ダイビング、レスキュー・ダイバー、ダイブマスター、ディスカバー・スクーバ・ダイビング
  • 限定水域用レッスン準備スレート
  • オープン・ウォーター・トレーニング・ダイブ・レッスン準備スレート
  • プロフェッショナル・ログ
  • エンサイクロペディア・オブ・レクリエーショナル・ダイビング
  • ダイビング・ナレッジ・ワークブック、またはダイビング理論オンラインのe レコード

 

★推奨教材★

  • オープン・ウォーター・ダイバー・コース・レッスンガイド
  • ダイブマスター・スレート
  • 全PADIプロフェッショナル・ビデオ、またはDVD
  • 全PADIダイバー・ビデオ、またはDVD
  • PADIスペシャルティ・ダイバー・マニュアル
  • ナビ・ファインダー
  • ディスカバー・スクーバ・ダイビング・フリップチャート
  • スクーバ・チューンナップ・ガイドブック
  • スキル評価スレート
  • PADIキャリア促進用教材

 

★★必要器材★★

  • フィン
  • マスク
  • スノーケル
  • 浮力調節具(BCD)とパワーインフレーター
  • レギュレーターとバックアップ空気源
  • 残圧計(モニター装置)
  • 深度計(モニター装置)
  • ウェイト・システムとウェイト(中性浮力をとるのに必要な場合)
  • ダイビングのコンディションに適した保護スーツ
  • 音のでる緊急用水面シグナル器材(ホイッスル、エアーホーン)など少なくとも1
  • 時計(ダイブコンピューター)
  • コンパス
  • ナイフ/ダイバー用ツール
  • 緊急用シグナル器材2個-音の出る器材1個(ホイッスル、エアホーンなど)と視認できる器材1個(シグナルフロート、照明弾、シグナルミラーなど)

 

IAHD(国際障害者潜水指導協会)インストラクター・コースも同時開催!

 インストラクターとして、自立し且確立したダイビング産業の一員として立ち上がるための知識とテクニックを学び、PADIの一貫した評価基準をインストラクターのさらに一つ上の角度から観察するのが海南潜水のIDCスタッフインストラクターコースです。
※コース達成条件等は、PADI Japan ホームページをご参照ください。
 (http://www.padi.co.jp/visitors/pro/pro_011.asp

スケジュール

 (SANPLE)
 右の2日間

 

IDC聴講
(7
日分)
又は
AIプレゼン
(2
)

 

全て分割可

サンプルスケジュール

1日目

2日目

オリエンテーション

知識開発プレゼン前評価

AI規準& 理論EXAM

評価とカウンセリングの心理学

IDC規準、手続き、カリキュラム

知識開発プレゼン評価

AIコースの編成と実施方法

限定水域講習プレゼン評価

スキル評価(プール)

OWプレゼン評価

限定プレゼン前評価

IDC/AIプレゼン打合せ


 コース費:¥30,000円(2000元)

料金に含まれるもの:講習費(学科講習費、限定水域講習、海洋講習費)・送迎費・宿泊可能(先着優先)

料金に含まれ無いもの:申請料・PADI年会費・教材費・食事代

IAHD(国際障害者潜水指導協会)インストラクター・コースも同時開催!

PADI OWSIプログラムはPADIインストラクターになるための最終のステップです。
このコース中、それぞれの生徒が必要としていることをPADIダイバー教育システムを使って適応させることを学びます。包括的なトレーニングと多様な教材を使い、同僚や生徒から多くの信頼も得ることになります。このPADIオープン・ウォーター・スクーバ・インストラクターは、PADIディスカバー・スクーバ・ダイビングからPADIダイブマスター・コースまで幅広い範囲に及ぶPADIプログラムを実施することができます。

コース参加の条件

  1. PADIアシスタント・インストラクターとして認定されているか、または他の指導団体でリーダーシップ・レベルとして認定されている。
  2. 18歳以上であること。
  3. ナイト・ダイビング、ディープ・ダイビング、アンダー・ウォーター・ナビゲーションを含めた、ログに記載されているダイブ経験本数が60本以上であること。
  4. 認定ダイバーになってから6ヶ月以上経っていること。
  5. 過去24ヶ月以内にCPRとファースト・エイドのトレーニングを受けていること。
  6. ダイビングに適した健康体であり、過去12ヶ月以内に行われたダイビング健康診断のPADI病歴/診断書を提出する。

コースの内容

  1. IDCナレッジリビュー、規準エグザム、IDCカリキュラム・プレゼンテーションの聴講と知識開発プレゼンテーション
  2. ダイブ・スキル評価、限定水域プレゼンテーション
  3. オープン・ウォーター・講習プレゼンテーション、PADIダイブマスター・コースのレスキュー評価を修了(PADIダイブマスターでない場合)
  4. IE参加までにログブックに記録されているダイビングが100本以上


講習時間
 : 少なくとも4日間以上(講習時間は、候補生によってことなります)

講習料金\¥88,000円(7200元)

料金に含まれるもの:講習費(学科講習費、限定水域講習、海洋講習費)・送迎費・宿泊費
料金に含まれ無いもの:OWSI申請料・PADI年会費・教材費・食事代・IE(インストラクター試験:$710オーストラリア)費

★★必要教材★★

  • PADIインストラクター・マニュアル
  • ガイドトゥティーチング 
  • 法律とダイビング・プロフェッショナル
  • ベスト・オブ・アンダーシー・ジャーナル
  • ビジネス・オブ・ダイビング
  • 子供とスクーバダイビング:ノウハウガイド
  • ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシーSPコース・インストラクター・アウトライン
  • プロジェクトAWARE SPコース・インストラクター・アウトライン
  • AWARE-サンゴ礁の保護SPコース・インストラクター・アウトライン
  • PADI オープン・ウォーター・ダイバー・マニュアル
  • レクリエーショナル・ダイブプラナー テーブルとインストラクション・ブックレット
  • eRDP MLとインストラクション・ブックレット
  • オープン・ウォーター・ダイバー用クイズ&エグザム
  • アドベンチャー・イン・ダイビング・マニュアル
  • レスキュー・ダイバー・マニュアル
  • レスキュー・ダイバー・ファイナル・エグザム
  • ダイブマスター・マニュアル
  • ダイブマスター・ファイナル・エグザム
  • 水中用キューカード(限定水域)
  •  水中用キューカード(オープンウォーター)
  • 限定水域用レッスン準備スレート
  • オープン・ウォーター・トレーニング・ダイブ・レッスン準備スレート
  • プロフェッショナル・ログ


★推奨教材★

  • ダイビング・ナレッジ・ワークブック
  • エンサイクロペディア・オブ・レクリエーショナル・ダイビング
  • オープン・ウォーター・ダイバー・コース・レッスンガイド
  • アドベンチャー・イン・ダイビング・インストラクター・キューカード
  • レスキュー・ダイバー・コース・レッスンガイド
  • "レスキュー・ダイバー・コース・インストラクター・キューカード
  • ダイブマスター・コース・レッスンガイド
  • ダイブマスター・スレート
  • 全PADIプロフェッショナル・ビデオ、またはDVD
  • 全PADIダイバー・ビデオ、またはDVD
  • PADIスペシャルティ・ダイバー・マニュアル
  • ナビ・ファインダー
  • ディスカバー・スクーバ・ダイビング・フリップチャート
  • ディスカバー・スクーバ・ダイビング・インストラクター・スレート
  • スクーバ・チューンナップ・ガイドブック
  • スキル評価スレート
  • PADIキャリア促進用教材

IAHD(国際障害者潜水指導協会)インストラクター・コースも同時開催!

AI(アシスタントインストラクター)コースは、PADIインストラクター開発コース(IDC)の最初の一部です。このコースはPADIプロフェッショナルとして経験を得るだけでなく、PADIダイバー教育システムを学ぶ最初のステップでもあります。

アシスタントインストラクターコース修了後出来ること

●PADIインストラクターの元で、PADIオープン・ウォーター・ダイバーコースのトレーニングダイブ中のある水面スキルの評価を実施できる。
●エマージェンシー・ファースト・レスポンス(EFR)・インストラクターコースを修了すれば、エマ ージェンシー・ファースト・レスポンスコースを実施できる。
●PADIピーク・パフォーマンス・ボイヤンシーSPダイバーを認定できる。
●プロジェクトAWARE SPコースを認定できる。
●PADIディスカバー・スクーバ・ダイビングをプール、限定水域でできる。
 ※上記の活動を行なう場合、保険に加入していることが条件になります。
●OWSIプログラムを受ける準備ができる。

参加前条件

●PADIダイブマスター以上または同等の他団体でリーダーシップレベルに認定されている。
●年齢18歳以上
●60ダイブのオープンウォーターダイブの経験証明 (ディープ、ナイト、ナビゲーションを含む)
●認定ダイバーになってから、6ヶ月以上経っていること
●過去2年以内にCPRとファーストエイドのトレーニングを受けている。
※医師の署名の入った病歴診断書が必要です。

コース内容

知識開発

  • IDCナレッジリビュー
  • IDCカリキュラム・プレゼンテーションの聴講
  • 知識開発プレゼンテーション
  • AI基準エグザム

● 限定水域

  • 限定水域プレゼンテーション
  • 20スキル評価

●海洋水域

  • オープンウォーター講習プレゼンテーション
  • レスキュー評価

講習時間 : 少なくとも3日間以上(講習時間は、候補生によってことなります)

講習料金\¥88,000(7,200元)

料金に含まれるもの:講習費(学科講習費、限定水域講習、海洋講習費)
料金に含まれ無いもの:カード申請料・PADI年会費・教材費・食事代・宿泊費・送迎費

★★必要教材★★

  • PADIインストラクター・マニュアル
  • ガイドトゥティーチング 
  • 法律とダイビング・プロフェッショナル
  • ベスト・オブ・アンダーシー・ジャーナル
  • ビジネス・オブ・ダイビング
  • 子供とスクーバダイビング:ノウハウガイド
  • ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシーSPコース・インストラクター・アウトライン
  • プロジェクトAWARE SPコース・インストラクター・アウトライン
  • AWARE-サンゴ礁の保護SPコース・インストラクター・アウトライン
  • PADI オープン・ウォーター・ダイバー・マニュアル
  • レクリエーショナル・ダイブプラナー テーブルとインストラクション・ブックレット
  • eRDP MLとインストラクション・ブックレット
  • オープン・ウォーター・ダイバー用クイズ&エグザム
  • アドベンチャー・イン・ダイビング・マニュアル
  • レスキュー・ダイバー・マニュアル
  • レスキュー・ダイバー・ファイナル・エグザム
  • ダイブマスター・マニュアル
  • ダイブマスター・ファイナル・エグザム
  • 水中用キューカード(限定水域)
  •  水中用キューカード(オープンウォーター)
  • 限定水域用レッスン準備スレート
  • オープン・ウォーター・トレーニング・ダイブ・レッスン準備スレート
  • プロフェッショナル・ログ


★推奨教材★

  • ダイビング・ナレッジ・ワークブック
  • エンサイクロペディア・オブ・レクリエーショナル・ダイビング
  • オープン・ウォーター・ダイバー・コース・レッスンガイド
  • アドベンチャー・イン・ダイビング・インストラクター・キューカード
  • レスキュー・ダイバー・コース・レッスンガイド
  • "レスキュー・ダイバー・コース・インストラクター・キューカード
  • ダイブマスター・コース・レッスンガイド
  • ダイブマスター・スレート
  • 全PADIプロフェッショナル・ビデオ、またはDVD
  • 全PADIダイバー・ビデオ、またはDVD
  • PADIスペシャルティ・ダイバー・マニュアル
  • ナビ・ファインダー
  • ディスカバー・スクーバ・ダイビング・フリップチャート
  • ディスカバー・スクーバ・ダイビング・インストラクター・スレート
  • スクーバ・チューンナップ・ガイドブック
  • スキル評価スレート
  • PADIキャリア促進用教材

PADIオープン・ウォーター・スクーバ・インストラクターになった後、あなたはさらに様々な種類のダイビング・コース開催したいと思うことでしょう。各PADIスペシャルティ・インストラクター資格に対し、それぞれに個別に申請を行えばPADIスペシャルティ・インストラクター資格が取得できます。
PADIスペシャルティ・インストラクター資格を取得することによって、お客様に色々なダイビングの楽しみ方と提供することができるようになります。お客様はそれぞれのスキルを身に付けていくことで、水中での快適度や安全性を高めることができます。

認定条件は?

資格更新済みのPADIアシスタント・インストラクター、またはPADIオープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター以上。または過去12ヶ月以内にIDC/OWSIプログラムを修了している。

受講時間

各スペシャルティ・コースによって異なる。PADIインストラクターマニュアル参照

認定、申請方法

PADIコース・ディレクターが実施するスペシャルティ・インストラクター・トレーニング・コースを受けることによって、PADIスペシャルティ・インストラクターとしての資格を得ることができる。

講習料金\6,600円(500元/1ダイブ)

料金に含まれるもの:講習費(学科講習費、海洋講習費)
料金に含まれ無いもの:カード申請料・PADI年会費・教材費・食事代・宿泊費・送迎費