中国海南島ダイビングサービス・日本国内ダイビングサービス・IAHD認定 身体障害者ダイビングサービス・IDCインストラクター認定コース

料金 33,000B 【IDC】

所要13日間[プレ2日間+IDC8日間+IE3日間] 

コースディレクターは日本人CDの新田。(CD紹介を参照。)

《参加資格》 IDCEFRIの準備【必要なもの】参照

《開催IDC》 タイ・プーケット 

IDCIEスケジュール 2014

IDCスタッフインストラクターコースは、プレIDC期間から終了日まで。

2014

プレIDC

IDC+EFRI

IE

SPI

01

1/5~6

1/7~16

1/17~19

1/20~21

02

2/2~3

2/4~13

2/14~16   

2/17~18

03

3/9~10

3/11~20

3/21~23

3/24~25

04

4/6~7

4/8~17

4/18~20

4/21~22

05

5/4~5

5/6~15

5/16~18

5/19~20

06

6/8~9

6/10~19

6/20~22

6/23~24

07

6/29~30

7/1~10

7/11~13

7/14~15

08

7/27~28

7/29~8/7

8/8~10

8/11~12

09

8/24~25

8/26~9/4

9/5~7

9/8~9

10

9/28~29

9/30~10/9

10/10~12

10/13~14

11

10/26~27

10/28~11/6

11/7~9

11/10~11

12

11/23~24

11/25~12/4

12/5~7

12/8~9

 

料金に含まれるもの[ベーシック]

日本語による講習、必要回数の海洋講習・プール講習、保険代

料金に含まれないもの[ベーシック]

教科書・教材(下記参照)、レンタル器材代(ご自身の器材をおすすめします)IDC認定料、
IE
受験料、SPI&EFRI申請料、IDCEFRIの準備参照

ご宿泊ホテルへの送迎、宿泊費用、飲食。

別途必要費用  

PADIアジア・パシフィックへの諸費用およびIE中の海洋潜水費

教科書・教材 IDCEFRIの準備参照

 

 

IDCEFRIの準備必要なもの

必要な 前条件

  PADIダイブマスター または他の指導団体のリーダーシップ・レベル

  18歳以上であること。

  ナイト・ダイブ、ディープ・ダイブ、アンダーウォーター・ナビゲーションを含めた、ログに記載されているダイブ経験本数が60本以上のこと。

  認定ダイバーになってから6ヶ月以上経っていること。

  過去24ヶ月以内にCPRとファーストエイドのトレーニングを受けている事。

  ダイビングに適した健康体であり、過去12ヶ月以内に行われた ダイビング健康診断のPADI病歴・診断書を提出する。

 

必要な ダイビング器材

  フィン、マスク、スノーケル
  浮力調節具(BCD 
  レギュレーターとバックアップ空気源(予備のセカンドステージが最適)
  残圧計(ダイビング・コンピュータ可)
  深度計(ダイビング・コンピュータ可)
  ダイビングコンパス(ダイビング・コンピュータ可)
  時計(ダイビング・コンピュータ可)
  ダイビングのコンディションに適した保護スーツ(水温28度以上)
  ダイビングナイフ
  緊急用シグナル(フロート/ホイッスルの2種類)

 必要な 教材 for IDC(IDCで新たに必要になる教材)

商品

    商品名

金額(AU$)

60038J

IDC Pak with Guide to Teaching Manual
(
下記教材がふくまれます。)

758.55

71513J PADI'sガイド・トゥ・ティーチング
(
インストラクター候補生用ホログラムデカール付のもの)

406.95

60573J CWレッスン準備スレート

22.77

60571J OWトレーニングダイブレッスン準備スレート

22.77

60194J 水中用キューカード(cw)

73.84

60202J 水中用キューカード(OW)

55.38

60196J アドベンチャーインダイビング用キューカード

106.35

60205J レスキューコース用キューカード(11枚組)

112.81

60206J ダイブマスターコース・インストラクターキューカード

55.31

    

71023J OWダイバーコース クイズ&エグザム

23.18

    

70305J レスキューダイバーコースファイナルエグザム

15.49

    

71310J DMコース  ファイナルクイズ

22.12

    

 

 

下記は今までの講習で使用したはずのもの

    

デジタルインストラクターマニュアル

    

RDP テーブルタイプ

    

e-RDP ML

30.30

    

OWダイバーマニュアル(テーブル)

    

アドベンチャーインダイビングマニュアル

    

レスキューダイバーマニュアル

    

DMマニュアル

その他

    

法律とダイビング

 

    

ザ・ベストオブアンダージャーナル

 

    

ビジネスオブダイビング

 

    

子供とスクーバダイビング ノウハウガイド

 

 

 

 

 

必要な 教材 for EFRI (消費税別)

商品番号

    商品名

金額()

EFRインストラクターマニュアル
 Prim/Sec & CFC Inst Guide

166.71

 

必要な 諸費用 for IDC&IE

内容

金額

支払い時期

支払い方法

IDC受講料

38,000B

IDC開催2週間前

銀行振り込み
又は店頭

各教材

別途記載
(
必要分)

IDC開催2週間前

又はご自身で購入

ご自身で購入

IDC終了申請料

198AU$

PADI Asia Pacific
IDC
終了時

クレジットカード

IE受験料

730AU$

PADI Asia Pacific
IE
受験申請時

クレジットカード

インストラクター
申請料&登録

PADIオフィスに準ず。

活動するエリアのPADIオフィス

各オフィスよりの請求どおり

スペシャルティーインストラクター申請料[メゾット1]

77AU$

活動するエリアのPADIオフィス

各オフィスよりの請求どおり

IE中のダイビング費

未定

各DS

現金

必要な 教材 for IDC(IDCで新たに必要になる教材)

商品番号

    商品名

金額(AU$)

60038J

IDC Pak with Guide to Teaching Manual
(
下記教材がふくまれます。)

758.55

71513J PADI'sガイド・トゥ・ティーチング
(
インストラクター候補生用ホログラムデカール付のもの)

406.95

60573J CWレッスン準備スレート

22.77

60571J OWトレーニングダイブレッスン準備スレート

22.77

60194J 水中用キューカード(cw)

73.84

60202J 水中用キューカード(OW)

55.38

60196J アドベンチャーインダイビング用キューカード

106.35

60205J レスキューコース用キューカード(11枚組)

112.81

60206J ダイブマスターコース・インストラクターキューカード

55.31

    

71023J OWダイバーコース クイズ&エグザム

23.18

    

70305J レスキューダイバーコースファイナルエグザム

15.49

    

71310J DMコース  ファイナルクイズ

22.12

    

 

 

下記は今までの講習で使用したはずのもの

    

デジタルインストラクターマニュアル

    

RDP テーブルタイプ

    

e-RDP ML

30.30

    

OWダイバーマニュアル(テーブル)

    

アドベンチャーインダイビングマニュアル

    

レスキューダイバーマニュアル

    

DMマニュアル

その他

    

法律とダイビング

 

    

ザ・ベストオブアンダージャーナル

 

    

ビジネスオブダイビング

 

    

子供とスクーバダイビング ノウハウガイド

 

 

 

 

 

必要な 教材 for EFRI (消費税別)

商品番号

    商品名

金額()

EFRインストラクターマニュアル
 Prim/Sec & CFC Inst Guide

166.71

 


PADIアジアパシフィックへのお支払いは、クレジットカードが便利です。

 申請時に必要ですので、クレジットカードをお持ち下さい。

 

必要な 書類 他

  LOGブック(60本・100本目を含む、または最新LOG)
  全ての認定カード【他の指導団体の場合はエントリーレベルから全て必要】 
  過去24ヶ月以内にCPRとファーストエイドのトレーニングを受けている証明
  過去12ヶ月以内に行われたダイビング健康診断のPADI病歴診断書
  証明写真 2

 

IDCスケジュール

1    IDC1 スケジュール説明

2    IDC2 スキルチェック/プール

3    IDC3 限定水域プレゼン/プール

4    EFRI

5    IDC4 海洋講習1

6    IDC5 学科講習

7    IDC6 学科プレゼン1

8    IDC7 海洋講習2

9    IDC8 5科目理論テスト・基準テスト

10  IDC9 限定水域補講

11  IDC10 補講

12  IE1

13  IE2

14  IE3

15  SPI1 知識プレゼン・海洋プレゼン(ナビ・SMB・デジフォト)

16  SPI2 知識プレゼン・海洋プレゼン(エンリッチ・器材)

 

 

 

 

 

私たちのIDC(インストラクター開発コース)

私たちのIDCの目的とポリシー

目的

インストラクターとしてのプロフェッショナル・インストラクション・テクニックとルール・マナーを受講し実際に体験し習得することによって現実的な講習に役立つインストラクターを育てる。

各コースの組み立て方や守るべきルールを学ぶ。

実践的な各コースの知識開発トレーニングを行い、プロイントラレベルのダイビング知識を向上させ実際のインストラクション時に必要な理論知識を習得する。

ダイビングのみに関わらず、広範囲にわたってダイビング業界を支えるプロフェッショナルを育成する。

ポリシー

私たちのIDCは、常に楽しく肯定的で元気ハツラツ・パワフル講習。

失敗を恐れず、『失敗は成功の元』を合言葉にどんどん挑戦。

候補生のどんな些細な疑問にも親切丁寧に回答。

即戦力インストラクターの育成。

IDC・IE終了後も新人OWSIのアシストとサポートを行う。

 

私たちのスタッフ

 CD  新田 篤三

IDCSI