料金 33,000B 【IDC】
;所要13日間[プレ2日間+IDC8日間+IE3日間]
コースディレクターは日本人CDの新田。(CD紹介を参照。) |
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《参加資格》 IDC&EFRIの準備【必要なもの】参照 |
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《開催IDC》 タイ・プーケット |
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《IDC&IEスケジュール 2014年》 *IDCスタッフインストラクターコースは、プレIDC期間から終了日まで。
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◆料金に含まれるもの[ベーシック]
日本語による講習、必要回数の海洋講習・プール講習、保険代
◆料金に含まれないもの[ベーシック]
教科書・教材(下記参照)、レンタル器材代(ご自身の器材をおすすめします)、IDC認定料、
IE受験料、SPI&EFRI申請料、IDC&EFRIの準備参照
ご宿泊ホテルへの送迎、宿泊費用、飲食。
◆別途必要費用
PADIアジア・パシフィックへの諸費用およびIE中の海洋潜水費
教科書・教材 IDC&EFRIの準備参照
IDC&EFRIの準備必要なもの
必要な 前条件
◆ PADIダイブマスター または他の指導団体のリーダーシップ・レベル
◆ 18歳以上であること。
◆ ナイト・ダイブ、ディープ・ダイブ、アンダーウォーター・ナビゲーションを含めた、ログに記載されているダイブ経験本数が60本以上のこと。
◆ 認定ダイバーになってから6ヶ月以上経っていること。
◆ 過去24ヶ月以内にCPRとファーストエイドのトレーニングを受けている事。
◆ ダイビングに適した健康体であり、過去12ヶ月以内に行われた ダイビング健康診断のPADI病歴・診断書を提出する。
必要な ダイビング器材
◆ フィン、マスク、スノーケル
◆ 浮力調節具(BCD)
◆ レギュレーターとバックアップ空気源(予備のセカンドステージが最適)
◆ 残圧計(ダイビング・コンピュータ可)
◆ 深度計(ダイビング・コンピュータ可)
◆ ダイビングコンパス(ダイビング・コンピュータ可)
◆ 時計(ダイビング・コンピュータ可)
◆ ダイビングのコンディションに適した保護スーツ(水温28度以上)
◆ ダイビングナイフ
◆ 緊急用シグナル(フロート/ホイッスルの2種類)
必要な 教材 for IDC(IDCで新たに必要になる教材)
商品 |
商品名 |
金額(AU$) |
60038J |
IDC Pak with Guide
to Teaching Manual |
758.55 |
71513J PADI'sガイド・トゥ・ティーチング |
406.95 |
|
60573J CWレッスン準備スレート |
22.77 |
|
60571J OWトレーニングダイブレッスン準備スレート |
22.77 |
|
60194J 水中用キューカード(cw) |
73.84 |
|
60202J 水中用キューカード(OW) |
55.38 |
|
60196J アドベンチャーインダイビング用キューカード |
106.35 |
|
60205J レスキューコース用キューカード(11枚組) |
112.81 |
|
60206J ダイブマスターコース・インストラクターキューカード |
55.31 |
|
⑨ |
71023J OWダイバーコース クイズ&エグザム |
23.18 |
⑩ |
70305J レスキューダイバーコースファイナルエグザム |
15.49 |
⑪ |
71310J DMコース ファイナルクイズ |
22.12 |
⑫ |
|
|
下記は今までの講習で使用したはずのもの |
||
① |
デジタルインストラクターマニュアル |
|
② |
RDP テーブルタイプ |
|
③ |
e-RDP ML |
30.30 |
④ |
OWダイバーマニュアル(テーブル) |
|
⑤ |
アドベンチャーインダイビングマニュアル |
|
⑥ |
レスキューダイバーマニュアル |
|
⑦ |
DMマニュアル |
|
その他 |
||
① |
法律とダイビング |
|
② |
ザ・ベストオブアンダージャーナル |
|
③ |
ビジネスオブダイビング |
|
④ |
子供とスクーバダイビング ノウハウガイド |
|
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必要な 教材 for EFRI (消費税別)
商品番号 |
商品名 |
金額(円) |
EFRインストラクターマニュアル |
166.71 |
必要な 諸費用 for IDC&IE
内容 |
金額 |
支払い時期 |
支払い方法 |
IDC受講料 |
38,000B |
IDC開催2週間前 |
銀行振り込み |
各教材 |
別途記載 |
IDC開催2週間前 又はご自身で購入 |
ご自身で購入 |
IDC終了申請料 |
198AU$ |
PADI Asia Pacific |
クレジットカード |
IE受験料 |
730AU$ |
PADI Asia Pacific |
クレジットカード |
インストラクター |
各PADIオフィスに準ず。 |
活動するエリアのPADIオフィス |
各オフィスよりの請求どおり |
スペシャルティーインストラクター申請料[メゾット1] |
77AU$ |
活動するエリアのPADIオフィス |
各オフィスよりの請求どおり |
IE中のダイビング費 |
未定 |
各DS |
現金 |
必要な 教材 for IDC(IDCで新たに必要になる教材)
商品番号 |
商品名 |
金額(AU$) |
60038J |
IDC Pak with Guide
to Teaching Manual |
758.55 |
71513J PADI'sガイド・トゥ・ティーチング |
406.95 |
|
60573J CWレッスン準備スレート |
22.77 |
|
60571J OWトレーニングダイブレッスン準備スレート |
22.77 |
|
60194J 水中用キューカード(cw) |
73.84 |
|
60202J 水中用キューカード(OW) |
55.38 |
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60196J アドベンチャーインダイビング用キューカード |
106.35 |
|
60205J レスキューコース用キューカード(11枚組) |
112.81 |
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60206J ダイブマスターコース・インストラクターキューカード |
55.31 |
|
⑨ |
71023J OWダイバーコース クイズ&エグザム |
23.18 |
⑩ |
70305J レスキューダイバーコースファイナルエグザム |
15.49 |
⑪ |
71310J DMコース ファイナルクイズ |
22.12 |
⑫ |
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|
下記は今までの講習で使用したはずのもの |
||
① |
デジタルインストラクターマニュアル |
|
② |
RDP テーブルタイプ |
|
③ |
e-RDP ML |
30.30 |
④ |
OWダイバーマニュアル(テーブル) |
|
⑤ |
アドベンチャーインダイビングマニュアル |
|
⑥ |
レスキューダイバーマニュアル |
|
⑦ |
DMマニュアル |
|
その他 |
||
① |
法律とダイビング |
|
② |
ザ・ベストオブアンダージャーナル |
|
③ |
ビジネスオブダイビング |
|
④ |
子供とスクーバダイビング ノウハウガイド |
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必要な 教材 for EFRI (消費税別)
商品番号 |
商品名 |
金額(円) |
EFRインストラクターマニュアル |
166.71 |
PADIアジアパシフィックへのお支払いは、クレジットカードが便利です。
申請時に必要ですので、クレジットカードをお持ち下さい。
必要な 書類 他
◆ LOGブック(60本・100本目を含む、または最新LOG)
◆ 全ての認定カード【他の指導団体の場合はエントリーレベルから全て必要】
◆ 過去24ヶ月以内にCPRとファーストエイドのトレーニングを受けている証明
◆ 過去12ヶ月以内に行われたダイビング健康診断のPADI病歴診断書
◆ 証明写真 2枚
IDCスケジュール
1
IDC1 スケジュール説明
2
IDC2 スキルチェック/プール
3
IDC3 限定水域プレゼン/プール
4
EFRI
5
IDC4 海洋講習1
6
IDC5 学科講習
7
IDC6 学科プレゼン1
8
IDC7 海洋講習2
9
IDC8 5科目理論テスト・基準テスト
10 IDC9 限定水域補講
11 IDC10 補講
12 IE1
13 IE2
14 IE3
15 SPI1 知識プレゼン・海洋プレゼン(ナビ・SMB・デジフォト)
16 SPI2 知識プレゼン・海洋プレゼン(エンリッチ・器材)
私たちのIDC(インストラクター開発コース)
私たちのIDCの目的とポリシー
目的
インストラクターとしてのプロフェッショナル・インストラクション・テクニックとルール・マナーを受講し実際に体験し習得することによって現実的な講習に役立つインストラクターを育てる。
各コースの組み立て方や守るべきルールを学ぶ。
実践的な各コースの知識開発トレーニングを行い、プロイントラレベルのダイビング知識を向上させ実際のインストラクション時に必要な理論知識を習得する。
ダイビングのみに関わらず、広範囲にわたってダイビング業界を支えるプロフェッショナルを育成する。
ポリシー
私たちのIDCは、常に楽しく肯定的で元気ハツラツ・パワフル講習。
失敗を恐れず、『失敗は成功の元』を合言葉にどんどん挑戦。
候補生のどんな些細な疑問にも親切丁寧に回答。
即戦力インストラクターの育成。
IDC・IE終了後も新人OWSIのアシストとサポートを行う。
私たちのスタッフ
CD 新田 篤三
IDCSI